家でできる練習方法

水慣れするために大切なことは?自信を育てるために親が出来ること!

こんにちは!Miraiです。

子どもの頃、水泳の他に、ピアノや書道、合気道を習っていました。初めての習い事が保育園の年長で始めた水泳で、一番長く続けたのも水泳でした。

別の習い事との違いの1つに、水泳は進級するとコーチが変わるということがあげられますが、私が水泳を始めたきっかけも、この「コーチ」にありました。

1歳年下の従妹が先にスイミングを習っていたのですが、これが本当に楽しそうだったのです。従妹を含めたみんなが、コーチの幼児番組さながらのリアクションに大笑い!

母に頼んですぐに入会!初めてのレッスンの日はとてもワクワクしました。しかし、私のクラスの先生はあまり笑うこともない、厳しい感じの男のコーチでした。開きかけていた心が縮こまったのを感じました。

ある時コーチが休み、代わりにあのリアクションコーチが来た時は、本当に嬉しかった!!言われたことが出来た時には笑顔で褒め、失敗しても頑張ったことを認めて励ましてくれたので、どんどん挑戦する自分になっていきました。

プールが大好きになりましたし、コーチに褒められたくて、見て欲しくて、コーチのクラスに進級する!と約束して、一生懸命頑張りました。

10数年後、私はあそこまでのリアクションは出来ませんでしたが(笑)大いにそのマインドを受け継ぎ?子どもたちの前にコーチとなって現れたのでした。

さて、今回は水慣れするために大切なこと、自信を育てるためにママが出来ることについてお話していこうと思います。

水慣れするために大切なこと

 

Mirai
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水って仲良しになると、とても楽しく過ごすことが出来ます。

「明日は大きいプールに行こう!」「スライダーで遊ぼう!」水遊びが大好きになったお子さんは前日から、もっと前に約束をすればその日からワクワク楽しみになりますよね。

 

子どもの嬉しそうな姿は、ママにとっても嬉しいものです。

逆に、水が怖いと思っているお子さんには、頭の中が「イヤだ」でいっぱいになって、体は元気でも、心はすっかり憂鬱と恐怖を抱えてしまいます。

何が水が嫌で怖いのか、お子さんに優しく聞いてみましょう。お子さんが1人で心の中いっぱいに抱えてしまっている「嫌だな」「怖いな・・」を、話すことで少しずつでも手放していける様に。

 

水遊びの時に、突然お友達にふざけて水を顔にかけられたのが嫌だったから。
水の中を上手く歩けなくて、頭まで潜ってしまって怖かったから。
目や鼻に水が入って痛かったから。
お友達が溺れて泣いているのを見て、なんだか怖いと思ったから。

 

話してくれたら「そうだったんだね」「こんなことがあったから怖いと思ったんだね」と、まずは気持ちをそのまま優しく受け止めてあげましょう。

そこでいきなり「大丈夫大丈夫!」と言われても 大丈夫じゃないです!お子さんは!(笑)
だから、小っちゃい体とピュアな心で目いっぱい悩んで、慎重になっているんです。

 

Mirai
Mirai

ママに気持ちが分かってもらえた・・! これはお子さんにとって、本当に心強いことなんです。

水って体が浮きますよね。バランスとらなくちゃいけないし、上手く歩けないし。触った感触、水に濡れた感触もある。屋外プールは音が響いて聞こえるし、水中は聞こえにくくなる。水面は光ってキラキラしているし。水に慣れて楽しさに変わるまでは、未知のハードルがいっぱいです。

水慣れは、お子さんの様子を見ながら、小さな出来た!を焦らずゆっくり増やしていきましょう!
自分から水の近くに行けた。これだってもちろん一歩前進です。

 

Mirai
Mirai

やらされているからではなくて、自分から出来た!小さな一歩は立派な成長です!

根気がいるかもしれません。せっかくプールに来てみたけど、結局ちょっと足を水につけただけ。そんなこともあるかもしれませんが、お子さんにとっては、プールに行くという決心をした!勇気を出して水に入った!のです。

「けど」「でも」は要りません。頑張ったこと、一歩成長できたことを褒めてあげてください。
そして何より、お子さんと一緒に過ごしている時間をママ自身が目いっぱい楽しんでください!!

「今日は水に入れるようになるために来た!」と気合いたっぷりで行くよりも、「この子の笑顔がたくさん見られるといいな!まずは楽しいこと探しをしてみよう。」で行きましょう。

子どもはあっと言う間に大きくなっていきますよね。
日々の経験やそこで感じた思いは、大きくなった時に記憶には無くても、お子さんの心にはちゃんと刻まれているものです。

自信を育てる方法

あなたが子どもだった頃を思い出してください。
お母さんのどんな言葉に嬉しくなったり、勇気が出たり、気持ちが明るくなりましたか?

頑張ったことを褒めてくれたこと。自分の嬉しかったことを自分以上に喜んでくれたこと。言葉でなくても、話を聞く時は作業の手をとめて最後まで自分の話を聞いてくれたとか、ぎゅーっとハグをしてくれたことなど。

どんなことが心に残っていますか?その時の光景だけでなく、思いも覚えていることと思います。

ママは一番の応援団。あなたがその時嬉しかった様に、お子さんも、嬉かったことを一緒に喜び、悔しかったことは一緒に心を痛め励まし、残念だったことは一緒に気持ちを切り替えて乗り越えて、とそんなありのままの自分を認めていつも応援してくれているあなたのことが大好きだと思います。

Mirai
Mirai

子どもは笑っているお母さんが大好きで、お母さんを喜ばせたいと思っています。なぜって? あなたもそうだったはずです。

あなたはそんなお子さんの、素敵だと思うところ、頑張った行動、良い所を素直にたくさん褒めてあげて下さい。心にたくさんポジティブな言葉を届けましょう。

人と比べる必要なんてありません。

「自分は頑張った!」「自分はとても愛されている。」「ありのままの自分でいいんだ!」

その思いは、成長とともに大きな自信に繋がっていきます。大きくなってからも、様々な出来事をたくましく乗り越える力になっていきます。

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まとめ

Mirai
Mirai

今回の記事のおさらいをしてみましょう!

◎なんで水が怖いのか、お子さんの気持ちをそのまま受けとめてあげましょう。

◎水慣れはお子さんのペースで小さな出来た!を焦らずゆっくり増やしていきましょう。

◎減算方式でなく加点方式で、出来たこと・頑張ったことを褒めてあげましょう。

◎出来るようになることより「楽しい!」を探すこと。親子タイムを楽しんで!

◎お子さんの素敵だと思うところ、頑張ったこと、良い所を素直に伝えましょう!

◎「ありのままの自分でいいんだ!」「自分はとても愛されている」お子さんの心に、その気持ちをしっかり育ててあげましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう!

それでは、失礼致します。